のびた「ドラえもんが22世紀までに出来る訳が無い」 2
のびた「ドラえもんが22世紀までに出来る訳が無い」 2
52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 23:16:30.46 ID:UF+HxsCV0
このホモ性夢のどこかに伏線が・・・
ダメだ・・・・・・読みたくない・・・・・・
58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 23:24:41.65 ID:YteApYUO0
のびた「という事があってね。」
スネオ「お前…少しおかしいんじゃないのか?前から変わった奴だとは思ってたけどさ…」
のびた「でも、ドラえもんの話に関してはどう思う?」
スネオ「…それに関しては前から考えてたんだけどさ。あくまで僕の想像だよ?
聞いてくれ。」
のびた「うん。」
スネオ「この世界自体が、誰かの手によって作られた実験場だとしたらどうする?
何もかもが、ある目的の為に作られててさ、」
のびた「映画のマトリックスに近い物だって事?」
スネオ「そうそう、誰かが人間自体から効率よくエネルギーを取る為だけに
創りだした世界。」
のびた「でも、そうなると創造主は僕等を消す事だって簡単にでき…(出来杉…)」
のびた「で…出来る筈なんだよ…でも…何故僕だけ消えて無いんだ…」
スネオ「…お前の話が全部正しいとしての話だけどさ、仮に、この世界が
マトリックスの世界だったとして、何故ジャイアンは生かされたんだと思う?」
のびた「…もしマトリックスの世界だったなら、一人でも人間を減らすのは
非効率的だからかな。」
52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 23:16:30.46 ID:UF+HxsCV0
このホモ性夢のどこかに伏線が・・・
ダメだ・・・・・・読みたくない・・・・・・
58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 23:24:41.65 ID:YteApYUO0
のびた「という事があってね。」
スネオ「お前…少しおかしいんじゃないのか?前から変わった奴だとは思ってたけどさ…」
のびた「でも、ドラえもんの話に関してはどう思う?」
スネオ「…それに関しては前から考えてたんだけどさ。あくまで僕の想像だよ?
聞いてくれ。」
のびた「うん。」
スネオ「この世界自体が、誰かの手によって作られた実験場だとしたらどうする?
何もかもが、ある目的の為に作られててさ、」
のびた「映画のマトリックスに近い物だって事?」
スネオ「そうそう、誰かが人間自体から効率よくエネルギーを取る為だけに
創りだした世界。」
のびた「でも、そうなると創造主は僕等を消す事だって簡単にでき…(出来杉…)」
のびた「で…出来る筈なんだよ…でも…何故僕だけ消えて無いんだ…」
スネオ「…お前の話が全部正しいとしての話だけどさ、仮に、この世界が
マトリックスの世界だったとして、何故ジャイアンは生かされたんだと思う?」
のびた「…もしマトリックスの世界だったなら、一人でも人間を減らすのは
非効率的だからかな。」
59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 23:26:02.49 ID:63/hdNEc0
急にまともにwwww
まぁがんばれwww
62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 23:33:33.60 ID:YteApYUO0
スネオ「僕の見解は違う。創造主が記憶を操作できるなら、この世界自体、
イヤ、今の人間達のあり方はおかしいんじゃないか?何故人が人を殺す
世の中になっている?それこそ非効率的だ。人間達が働く事、子供を産む事
だけに喜びを感じる生き物に生まれてくるように記憶を改竄したらいいじゃないか」
のびた「いや、君の言うとおりだけど、創造主は恐らく、もうそれをやったんじゃないかな?
その結果、理由はわからないけど、人間の数が著しく減る事になってしまった。
そして、創造主は世界を創造しなおした。
今の世界が存在するのは、このような形の世界が人間を増やすのに最も効率が良かった
からなんじゃないかな?今結果的にそうなっているから、この世界は消されないでいる…」
スネオ「…なんだか…SF小説を真面目に語り合ってるみたいでバカバカしく
なって来たよ…」
のびた「…でも、話だけ聞いてくれたのは感謝する。」
スネオ「お前の話が本当なら、僕の記憶も明日無くなってるのかもなw
ま、あり得ないだろうけどなw」
のびた「うん…僕がおかしい事を祈るよ…」
その夜…
64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 23:36:02.81 ID:CjP5F4n30
これ、ドラえもんなんだよなwwwwwwwwwwwwwww
のびた頭よすぎwwwwwwww
65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 23:37:17.52 ID:YteApYUO0
のびた「…(昨日と同じ事をする…)」
のびた「…ドラえもん…」
ドラえもん「なぁに?のびた君?」
のびた「僕に隠してる事…あるだろ…」
ドラえもん「…」
のびた「僕等が今日してた会話も、何かの道具を使って、知ってるんでしょ?」
ドラえもん「…」
のびた「…何を隠してるの?」
ドラえもん「…」
のびた「…!(来るか!?)」
ドラえもん「なぁに言ってるんだよのびたくん。僕が君に隠し事なんてする訳
ないじゃないか」…ニッコリ
のびた「!?」
ドラえもん「君は疲れてるんだよ…」
のびた「…そ…そうかな…(おかしい…夢が…発生しない…)」
66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 23:38:21.37 ID:63/hdNEc0
一瞬変なことを考えちまったぜ・・・
69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 23:42:25.47 ID:YteApYUO0
のびた「寝るか…」
「グー…グー…」
バリーン!!!!!!!!
のびた「!?」
ハァッ!ハァッ!
のびた「だ…誰だぁ…!」
スネオ「ぼ…僕だよのびた…!」
のびた「ス、スネオか…どうしたんだ!」
スネオ「あ…あの話の事をずっと考えてたら…!不安で眠れないんだ!」ガタガタ
のびた「安心しろ…僕が付いてるだろ…!」
スネオ「うん…うん…」
のびた「…大丈夫だ…大丈夫」
スネオ「のびた…」
のびた「…」
スネオ「抱いてくれ…」
のびた「うん…」
72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 23:44:06.02 ID:CjP5F4n30
なんで抱くwwwwwwwwww
73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 23:44:09.44 ID:63/hdNEc0
ちょwwwwww
誰得wwwwwwwwww
戻すなよwwww
74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 23:44:14.80 ID:8wOOXamQ0
ホモ展開ktkr
75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 23:45:01.74 ID:dEA1szHO0
ふう…
76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 23:46:34.29 ID:bZ2TZuXA0
今北産業絶対不可w
79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 23:51:02.88 ID:YteApYUO0
骨川スネオ…こいつはジャイアンといつもつるんで僕を苛めてくる奴だ…
力だって僕と変わらないくらいの奴なのに…口だけでジャイアンに取り入ってる
腰ぎんちゃく…
そのスネオが…子羊みたいに震えながら今、僕の腕の中で怯えてる…
スネオ「助けてよぉ…のびたぁ…助けて」フルフル
のびた「スネオ…お前の髪って…良い臭いするんだな…」
僕は、今まで苛められてたフラストレーションを解消させるが如く、
スネオを仰向けにし、一気にズボンを脱がし、両足を開かせた…
のびた「…行くぞスネオッ!!」
スネオ「待って…」
のびた「…うん?」
スネオ「僕にさせて…」
ンッンッンッンッンッンッジュッポジュッポ!!!!!
普段はどこか上品ぶってるスネオが…上目使いで僕を見上げながら僕の
ペニスにサラサラの前髪を巻きつけて髪コキ…否…髪フェラをしている
80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 23:53:25.88 ID:8wOOXamQ0
そんなに髪長くないだろwww
81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 23:54:11.74 ID:2lOk8i/T0
ドラちゃんの話をする
↓
♂×♂
↓
相手が消える
84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 23:56:05.52 ID:YteApYUO0
のびた「うううう!!!!出るっ!!」
ドビュウウ!!!
ドロォア…
スネオ「おいし…」
照れながら美味しそうに僕の精液を舐め取るスネオに、僕はもう限界だった!
のびた「畜生っ!!!」
怒棒天を突く、とは正にこの事で、支配欲と肉欲、が混じり合った僕の肉棒が
これまでに無いくらい怒張して天を剥いて…いや、向いている
僕は前戯もせず、スネオの小さな肉壺に、自分のペニスを…
入れなかった…
のびた「これが夢かどうか確かめてやる!!!!!!!!!!!」
僕はスネオの眼球にペニスをぶち込んだ!!!!!!!
86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 23:57:22.33 ID:YzFfaPtf0
眼球ううううううううううううう
87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 23:57:24.30 ID:T+UgmiIb0
おおおおおおおおおおおおおおおい
90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/20(月) 00:02:25.03 ID:pjCr8Xuy0
目が覚めた…
ドラえもん「!?」ガタッ!!
のびた「…ドラえもん…」
ドラえもん「動いちゃ駄目だのびた君!!!!!!!!」
目の前に…スネオがいる…その瞳の中には…なんだこれ…
僕の頭に工具が突き刺さったまま…むき出しになってる…
のびた「え…」
ドラえもん「絶対に動かないで!そこは精密機械なんだ!ショートしたら
二度と戻せなくなってしまう!」
91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/20(月) 00:03:45.54 ID:VQwY/uR60
その発想はなかった
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