のびた「ドラえもんが22世紀までに出来る訳が無い」
のびた「ドラえもんが22世紀までに出来る訳が無い」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 21:58:33.07 ID:YteApYUO0
のびた「そう思わないか?出来杉」
出来杉「ああ、現代の科学力の進むスピードから言っても、
おそらくあり得ない事だろうね。」
のびた「つまりさ…考えられる可能性としては、まぁ色々あるんだけど、
僕が考えてる事は①本当はドラえもんは22世紀よりもっと進んだ未来
から来ているが、嘘を吐いている。②22世紀の地球から来てはいるが、22世紀
の人間もドラえもんの事を知らない人間が大多数で、僕等が時々行く未来の
世界は、そういう所限定、又は本当は22世紀じゃない所に連れて行かされてるのか」
出来杉「君の性格を矯正しに来ただけと言うのなら道具でいくらでも
出来る筈だからね。つまり…目的はそれじゃぁないんだよ。」
のびた「僕も、一応彼の前では馬鹿を演じてはいるが、いつバレるか
ヒヤヒヤ物だよ。」
出来杉「この会話が彼に気付かれているという可能性は?」
のびた「僕らが決めた暗号を用いた、筆跡による会話
だから可能性は無いと思う。」
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 22:03:14.63 ID:yI/cpTCr0
のび太実は頭いいのか
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 21:58:33.07 ID:YteApYUO0
のびた「そう思わないか?出来杉」
出来杉「ああ、現代の科学力の進むスピードから言っても、
おそらくあり得ない事だろうね。」
のびた「つまりさ…考えられる可能性としては、まぁ色々あるんだけど、
僕が考えてる事は①本当はドラえもんは22世紀よりもっと進んだ未来
から来ているが、嘘を吐いている。②22世紀の地球から来てはいるが、22世紀
の人間もドラえもんの事を知らない人間が大多数で、僕等が時々行く未来の
世界は、そういう所限定、又は本当は22世紀じゃない所に連れて行かされてるのか」
出来杉「君の性格を矯正しに来ただけと言うのなら道具でいくらでも
出来る筈だからね。つまり…目的はそれじゃぁないんだよ。」
のびた「僕も、一応彼の前では馬鹿を演じてはいるが、いつバレるか
ヒヤヒヤ物だよ。」
出来杉「この会話が彼に気付かれているという可能性は?」
のびた「僕らが決めた暗号を用いた、筆跡による会話
だから可能性は無いと思う。」
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 22:03:14.63 ID:yI/cpTCr0
のび太実は頭いいのか
6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 22:05:06.54 ID:YteApYUO0
のびた「…(決めた…明日…本人に直接聞いてみるよ…)」
出来杉「…(わかった…)」
翌日
のびた「…ドラえもん…」
ドラえもん「なぁに?のびた君?」
のびた「僕に隠してる事…あるだろ…」
ドラえもん「…」
のびた「僕等が昨日してた会話も、何かの道具を使って、知ってるんでしょ?」
ドラえもん「…」
のびた「…何を隠してるの?」
ドラえもん「…」
8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 22:07:32.94 ID:scfbY9fG0
期待
10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 22:11:41.15 ID:YteApYUO0
ドラえもん「…しゃぶれよ」
のびた「…うん…そしたら答えてくれるよね…」
ドラえもん「いいからしゃぶれよ…この野郎」
のびた「…うん…」
僕はその場で全裸になり、普段はポケットの下にあるドラえもんの雄臭ぇ
チンポをシゴき始める。チンポの先からは酸味の効いた獣臭がツーンと
放たれていて、イチモツを上下させるたびに、それが僕の鼻から、大脳へと
侵入してくる…
ドラえもんが変わってしまったのは、いつの日からだっただろう…
僕は思い出す…アレはまだ僕が小学生だった頃…
11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 22:12:01.29 ID:45PXf8RP0
ドラえもん世界では2008年にはタイムマシンができているというw
12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 22:13:40.65 ID:L2e8H/Gr0
おまえおれの期待をかえせwww
再支援
14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 22:17:14.71 ID:dEA1szHO0
これは良スレ
15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 22:18:22.44 ID:YteApYUO0
あれはまだ僕が小学生だった頃だ…
のびた「…ただいま…またジャイアンが…」
ジャイアン「の…のびた…!」
そこには僕を苛めていた同級生がドラえもんのチンポをしゃぶっている
姿があった…
…全裸だった…
そしてドラえもんはニヤリと笑いながらこう言った
ドラえもん「…もう苛められる事は無いよ…のびた君…」
ドラえもんはジャイアンの左右の太ももを担ぎあげながら続けて言う…
ジャイアン「あうんっ!」
ドラえもん「のびた君、このデブのケツ穴に君のおちんちんを入れてみなよ…
きっと気持ちいいよ…」
20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 22:25:12.88 ID:x8n0BHPc0
このドラえもんは少なくとものぶ代ではないな
21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 22:26:49.39 ID:YteApYUO0
小学五年生と言えば、健全な男子ならば性に目覚める時期だろう…
正直、僕は学校ではジャイアンにめちゃくちゃに苛められてたけど、やっぱり
僕も男の子だ、そういう事に興味が無かった訳じゃない。心の中で僕は
「本当は、ジャイアンは僕の事を好きなのかも…」
いつの間にか、僕はそう思うようになっていた。
ドラえもん「のびたくん…?どうしたの…?」
ジャイアン「や、やめろよのびた…!お前、自分の立場が…」
ドラえもん「は?」キッ!
ジャイアン「うう…」…グスグス
のびた「で、…出来る訳ないだろ…そんな事…」
ジャイアンは、顔を真っ赤にして、僕からはずっと目を反らしている…
言葉とは裏腹に…ジャイアンと僕のチンポは今や天を突かんばかりにそそり立っていた…
そして…僕は全身を襲う背徳感と征服感に混乱しながらも、ジャイアンの
汗まみれの肢体に抱きつき…自分のペニスを挿入した…
22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 22:28:19.91 ID:Y+ZfZm710
超大作の予感
26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 22:34:08.95 ID:j6vT61Ls0
最初に戻ってくれwwww
27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 22:35:16.65 ID:YteApYUO0
ジャイアン「い…イダッ!!痛い痛い痛い痛い!…の…のびた…!」
ジャイアンは…処女だった…
のびた「ごめん!ッ!!!ごめんッ!!んっ!!!ジャイアン!!!」
僕は、何度も何度もジャイアンに謝りながら、彼の…小学五年生の
小さな小さな蕾の中に、自分の欲望を放出した…何度も…何度も…
お尻の穴から精液を垂れ流しているジャイアンにドラえもんは優しく言う…
ドラえもん「お前は今日からのびた君の性奴隷になるんだよ…」
ジャイアン「って事だから…かっ!勘違いしないでよ!別にアンタなんか…!」
のびた「うっわあああああああああああああああ!!!!!!!」
のびた「…ゆ…夢!!!!夢!!!!!!!!!」ハァッ!!!ハァッ!!!
のびた「…夢か…どこからが…」
ドラえもん「ん〜?どうしたのぉ〜のびたくん?」
のびた「怖い夢を…見ちゃってね…」
32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 22:39:22.99 ID:63/hdNEc0
も う 戻 れ な い
34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 22:45:32.89 ID:YteApYUO0
のびた「…(夢で見た事…あれは…どこからが…)」
ドラえもん「…そう…おやすみ…」
のびた「…(最悪な夢だった…でも…アレは夢だとは思えないくらいにリアル
だった…な…)…もう寝よう…」
翌日
先生「出席を取るぞ…のびのびた君!…」
のびた「はい!」
先生が順に出席を取っていく…
あれっ?
のびた「せ…せんせい…」
先生「ん?何だのび?」
のびた「で、…デキスギハ…」
先生「?デキスギハ?なんだねそれは?」
のびた「いや…なんでもないです…」
先生「ごうだたけし!」
ジャイアン「はい!」
のびた「(…出来杉は…)」
35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 22:49:32.23 ID:YteApYUO0
のびた「ス…スネオ…」
スネオ「…ん?なんだ?のびた」…ヒソヒソ
のびた「出来杉の奴…どうしたんだ?」
スネオ「出来杉?って?何?」
のびた「…イヤ…良い…」
のびた「…(あれっ?あれっ?)」
ジャイアン「…のびた…その事で話がある…放課後少し来い…」
のびた「う…うん…」
昨日の夢の事もあり、若干気おくれしながらも…僕はその誘い出を受けた…
36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 22:51:38.11 ID:ZfGnJsBq0
最初に戻ったなw
37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 22:52:12.62 ID:63/hdNEc0
まだ安心したらアカンで
39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 22:55:18.43 ID:f4ktyLp50
不安定だなwww
40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 22:57:09.81 ID:CjP5F4n30
どうしてこうなった
41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 22:57:40.01 ID:2O46qwUaP
クソワロタ
44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 23:00:59.87 ID:YteApYUO0
ジャイアン「…みんな、アイツがいなくなった事に気づいて無いのか?」
のびた「うん…そうみたい…僕たちがおかしいのかもしれないけどね…」
ジャイアン「き…昨日さ…その…夢で…変な夢見ちまってよ…」
のびた「…ぼ…僕も…」
ジャイアン「そ…そうか…どんな夢だった…?」
のびた「…全裸の…ジャイアンがいた…僕はジャイアンの尻穴に自分のペニスを…」
ジャイアン「いや、もう良い…言わなくて良い…」
ジャイアン「…そうか…多分同じ夢を見たんだろうな…」
ジャイアン「あの夢見てから、朝から出来杉の記憶が徐々に薄れていってるんだ…
もう顔も思い出せねぇんだけど…ソイツがいたって事だけはうっすら覚えてるんだ…」
のびた「(…何故だ…!もしかすると!)…ねぇジャイアン…出来杉と…
その…ドラえもんの事について何か話しした?」
ジャイアン「ああ…その記憶も徐々に薄れてるんだけど…なんだったっけ…
その…ドラえもんが22世紀にいるのはおかしいって事になって…なんだっけ…うううううう!!」
のびた「ジャイアン!?」
ジャイアン「…あれ…のびた…なんで俺ここにいるんだ…」
45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 23:05:06.43 ID:YzFfaPtf0
犠牲になったのだ…
46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 23:08:51.23 ID:YteApYUO0
のびた「ジャイアン、覚えて無いの…?」
ジャイアン「何が?」
のびた「(…!なんて事だ…)…だってジャイアンがここに来いって…」
ジャイアン「何おう!?」
のびた「いや…いいよ…」
のびた「ただいま…」
ドラえもん「のびた君おかえり!…どうしたの?何か元気ないみたいだけど、
大丈夫?僕のどら焼き半分あげようか?」
のびた「いや…いいよ…大丈夫」
のびた「…あれっ!?僕の家って…こんなに広かったっけ?」
ドラえもん「何言ってるんだよのびたくんw君の家は元々大きかったろw」
のびた「…うん…そういえばそうだった気がする…今日はもう寝るよ…疲れた」
ドラえもん「うん。」
ドラえもん「…記憶に関する異常…無し」
47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 23:10:47.47 ID:63/hdNEc0
なんとか持ち直したか?
51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 23:15:55.86 ID:YteApYUO0
のびた「(…今回の事…頭で整理してみよう…)」
①出来杉とドラえもんの話をした後、みんなの記憶から出来杉がいなくなった
②ジャイアンとホモセックスする夢を見た後、ジャイアンと話している最中に、
ジャイアンの記憶は無くなった。
③ジャイアンは出来杉とドラえもんに関する話をしていた。
そして…
④明らかに家が大きくなっている。というより、中身も全く違うぞ…
僕の記憶の中にある元々の僕の家とは何もかもが違うぞ。(あの時…ああ言って無かったらどう
なっていたんだろう…)
のびた「(この事を検証する為には、また明日、同じ事をやるしかないな。)」
のびた「(今度はスネオに話してみるか…)」
のびた「…(決めた…明日…本人に直接聞いてみるよ…)」
出来杉「…(わかった…)」
翌日
のびた「…ドラえもん…」
ドラえもん「なぁに?のびた君?」
のびた「僕に隠してる事…あるだろ…」
ドラえもん「…」
のびた「僕等が昨日してた会話も、何かの道具を使って、知ってるんでしょ?」
ドラえもん「…」
のびた「…何を隠してるの?」
ドラえもん「…」
8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 22:07:32.94 ID:scfbY9fG0
期待
10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 22:11:41.15 ID:YteApYUO0
ドラえもん「…しゃぶれよ」
のびた「…うん…そしたら答えてくれるよね…」
ドラえもん「いいからしゃぶれよ…この野郎」
のびた「…うん…」
僕はその場で全裸になり、普段はポケットの下にあるドラえもんの雄臭ぇ
チンポをシゴき始める。チンポの先からは酸味の効いた獣臭がツーンと
放たれていて、イチモツを上下させるたびに、それが僕の鼻から、大脳へと
侵入してくる…
ドラえもんが変わってしまったのは、いつの日からだっただろう…
僕は思い出す…アレはまだ僕が小学生だった頃…
11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 22:12:01.29 ID:45PXf8RP0
ドラえもん世界では2008年にはタイムマシンができているというw
12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 22:13:40.65 ID:L2e8H/Gr0
おまえおれの期待をかえせwww
再支援
14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 22:17:14.71 ID:dEA1szHO0
これは良スレ
15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 22:18:22.44 ID:YteApYUO0
あれはまだ僕が小学生だった頃だ…
のびた「…ただいま…またジャイアンが…」
ジャイアン「の…のびた…!」
そこには僕を苛めていた同級生がドラえもんのチンポをしゃぶっている
姿があった…
…全裸だった…
そしてドラえもんはニヤリと笑いながらこう言った
ドラえもん「…もう苛められる事は無いよ…のびた君…」
ドラえもんはジャイアンの左右の太ももを担ぎあげながら続けて言う…
ジャイアン「あうんっ!」
ドラえもん「のびた君、このデブのケツ穴に君のおちんちんを入れてみなよ…
きっと気持ちいいよ…」
20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 22:25:12.88 ID:x8n0BHPc0
このドラえもんは少なくとものぶ代ではないな
21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 22:26:49.39 ID:YteApYUO0
小学五年生と言えば、健全な男子ならば性に目覚める時期だろう…
正直、僕は学校ではジャイアンにめちゃくちゃに苛められてたけど、やっぱり
僕も男の子だ、そういう事に興味が無かった訳じゃない。心の中で僕は
「本当は、ジャイアンは僕の事を好きなのかも…」
いつの間にか、僕はそう思うようになっていた。
ドラえもん「のびたくん…?どうしたの…?」
ジャイアン「や、やめろよのびた…!お前、自分の立場が…」
ドラえもん「は?」キッ!
ジャイアン「うう…」…グスグス
のびた「で、…出来る訳ないだろ…そんな事…」
ジャイアンは、顔を真っ赤にして、僕からはずっと目を反らしている…
言葉とは裏腹に…ジャイアンと僕のチンポは今や天を突かんばかりにそそり立っていた…
そして…僕は全身を襲う背徳感と征服感に混乱しながらも、ジャイアンの
汗まみれの肢体に抱きつき…自分のペニスを挿入した…
22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 22:28:19.91 ID:Y+ZfZm710
超大作の予感
26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 22:34:08.95 ID:j6vT61Ls0
最初に戻ってくれwwww
27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 22:35:16.65 ID:YteApYUO0
ジャイアン「い…イダッ!!痛い痛い痛い痛い!…の…のびた…!」
ジャイアンは…処女だった…
のびた「ごめん!ッ!!!ごめんッ!!んっ!!!ジャイアン!!!」
僕は、何度も何度もジャイアンに謝りながら、彼の…小学五年生の
小さな小さな蕾の中に、自分の欲望を放出した…何度も…何度も…
お尻の穴から精液を垂れ流しているジャイアンにドラえもんは優しく言う…
ドラえもん「お前は今日からのびた君の性奴隷になるんだよ…」
ジャイアン「って事だから…かっ!勘違いしないでよ!別にアンタなんか…!」
のびた「うっわあああああああああああああああ!!!!!!!」
のびた「…ゆ…夢!!!!夢!!!!!!!!!」ハァッ!!!ハァッ!!!
のびた「…夢か…どこからが…」
ドラえもん「ん〜?どうしたのぉ〜のびたくん?」
のびた「怖い夢を…見ちゃってね…」
32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 22:39:22.99 ID:63/hdNEc0
も う 戻 れ な い
34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 22:45:32.89 ID:YteApYUO0
のびた「…(夢で見た事…あれは…どこからが…)」
ドラえもん「…そう…おやすみ…」
のびた「…(最悪な夢だった…でも…アレは夢だとは思えないくらいにリアル
だった…な…)…もう寝よう…」
翌日
先生「出席を取るぞ…のびのびた君!…」
のびた「はい!」
先生が順に出席を取っていく…
あれっ?
のびた「せ…せんせい…」
先生「ん?何だのび?」
のびた「で、…デキスギハ…」
先生「?デキスギハ?なんだねそれは?」
のびた「いや…なんでもないです…」
先生「ごうだたけし!」
ジャイアン「はい!」
のびた「(…出来杉は…)」
35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 22:49:32.23 ID:YteApYUO0
のびた「ス…スネオ…」
スネオ「…ん?なんだ?のびた」…ヒソヒソ
のびた「出来杉の奴…どうしたんだ?」
スネオ「出来杉?って?何?」
のびた「…イヤ…良い…」
のびた「…(あれっ?あれっ?)」
ジャイアン「…のびた…その事で話がある…放課後少し来い…」
のびた「う…うん…」
昨日の夢の事もあり、若干気おくれしながらも…僕はその誘い出を受けた…
36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 22:51:38.11 ID:ZfGnJsBq0
最初に戻ったなw
37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 22:52:12.62 ID:63/hdNEc0
まだ安心したらアカンで
39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 22:55:18.43 ID:f4ktyLp50
不安定だなwww
40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 22:57:09.81 ID:CjP5F4n30
どうしてこうなった
41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 22:57:40.01 ID:2O46qwUaP
クソワロタ
44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 23:00:59.87 ID:YteApYUO0
ジャイアン「…みんな、アイツがいなくなった事に気づいて無いのか?」
のびた「うん…そうみたい…僕たちがおかしいのかもしれないけどね…」
ジャイアン「き…昨日さ…その…夢で…変な夢見ちまってよ…」
のびた「…ぼ…僕も…」
ジャイアン「そ…そうか…どんな夢だった…?」
のびた「…全裸の…ジャイアンがいた…僕はジャイアンの尻穴に自分のペニスを…」
ジャイアン「いや、もう良い…言わなくて良い…」
ジャイアン「…そうか…多分同じ夢を見たんだろうな…」
ジャイアン「あの夢見てから、朝から出来杉の記憶が徐々に薄れていってるんだ…
もう顔も思い出せねぇんだけど…ソイツがいたって事だけはうっすら覚えてるんだ…」
のびた「(…何故だ…!もしかすると!)…ねぇジャイアン…出来杉と…
その…ドラえもんの事について何か話しした?」
ジャイアン「ああ…その記憶も徐々に薄れてるんだけど…なんだったっけ…
その…ドラえもんが22世紀にいるのはおかしいって事になって…なんだっけ…うううううう!!」
のびた「ジャイアン!?」
ジャイアン「…あれ…のびた…なんで俺ここにいるんだ…」
45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 23:05:06.43 ID:YzFfaPtf0
犠牲になったのだ…
46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 23:08:51.23 ID:YteApYUO0
のびた「ジャイアン、覚えて無いの…?」
ジャイアン「何が?」
のびた「(…!なんて事だ…)…だってジャイアンがここに来いって…」
ジャイアン「何おう!?」
のびた「いや…いいよ…」
のびた「ただいま…」
ドラえもん「のびた君おかえり!…どうしたの?何か元気ないみたいだけど、
大丈夫?僕のどら焼き半分あげようか?」
のびた「いや…いいよ…大丈夫」
のびた「…あれっ!?僕の家って…こんなに広かったっけ?」
ドラえもん「何言ってるんだよのびたくんw君の家は元々大きかったろw」
のびた「…うん…そういえばそうだった気がする…今日はもう寝るよ…疲れた」
ドラえもん「うん。」
ドラえもん「…記憶に関する異常…無し」
47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 23:10:47.47 ID:63/hdNEc0
なんとか持ち直したか?
51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/19(日) 23:15:55.86 ID:YteApYUO0
のびた「(…今回の事…頭で整理してみよう…)」
①出来杉とドラえもんの話をした後、みんなの記憶から出来杉がいなくなった
②ジャイアンとホモセックスする夢を見た後、ジャイアンと話している最中に、
ジャイアンの記憶は無くなった。
③ジャイアンは出来杉とドラえもんに関する話をしていた。
そして…
④明らかに家が大きくなっている。というより、中身も全く違うぞ…
僕の記憶の中にある元々の僕の家とは何もかもが違うぞ。(あの時…ああ言って無かったらどう
なっていたんだろう…)
のびた「(この事を検証する為には、また明日、同じ事をやるしかないな。)」
のびた「(今度はスネオに話してみるか…)」
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